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形見第19回(Men's Brand
2002年11月号掲載) |
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| 限定100着アリーナWネーム 詩人三代目魚武濱田成夫ポエトリーリーディングウォームアップジャージ2002年モデル |
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販売元:株式会社デザント
デザイン:三代目魚武濱田成夫
素材名:WIND BARIER
カラー:ブラック/オリーブ
サイズ:S/M/L/XL
総生産数:限定100着
価 格:上下セット36,000円(税別)
[2002年製]
問い合わせ先:アリーナショップ原宿店
東京都渋谷区神宮前6-18-10 原宿海老名ビル
TEL:03-3409-6984(営業時間:11:00〜20:00)
2002年10月5日より予約受付開始、10月10日より店頭販売開始。 |
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「俺は詩人は言葉を投球するピッチャーだと思っている」これは以前、魚武が何かのインタビューに答えていたセリフである。また魚武はその時、こうとも言っていた。「俺が詩を創っていく上で参考にしているのは、投手のピッチング。格闘家の戦い方。バスケットボール選手。それも全てプロスポーツに限ってだ。あの世界は最高だぜ。自分の為にやっている事が、偶然他人の為にもなる事があるだろう。つまりあれだぜ、俺が奪った三振で観客も幸せになる。こんな理想的な事ってないぜ。俺は口が裂けても他人の為もにやっているなんて言えないからね。俺は俺の為にやってるし生きている。だからその上で、偶然他人も幸せにできるんならうれしいからね。俺は詩で、あんな世界、つまりプロスポーツのような世界を目指している。つまり詩を創るという行為や俺のオリジナルな生き様で、マイケル・ジョーダンや、ノーラン・ライアンや、ヒクソン・グレイシーのような戦いを、自分自身と観客(読者)に見せたいのさ。一瞬一瞬の八百長なしのスーパープレイをね。だからあれだぜ、俺にもジャージは必要なのさ。アスリートだからね。たとえば、詩を創る前にまず心のエンジンあっためてスゲエ詩が書けるようにする為のウォームアップジャージとかね。詩の朗読のライブの前に体をあっためておく為のウォームアップジャージとかね。必要なんだ。詩人のシグネチャーモデルのジャージがね。そういうのってあたりまえだけどスポーツ選手のモデルしかないだろう。もし詩人のシグネチャーモデルが出たら世界初だぜ。俺は詩人界のスーパースターだからね。世界初ってのは、この俺にピッタリの称号だぜ。それにもしそんなのが本当にできたら、詩人なのに魚武モデルのジャージがでたら、それこそが、これまたスーパープレイだぜ。だからこそ俺モデルのジャージは、マジなスポーツメーカーから出なきゃいけない。普通のファッションメーカーから出たんじゃ意味がない。スポーツメーカーから出てこそ、それ自体がスーパープレイなのさ。詩なのにだぜ! ガッハッハッ」こう言っていたのである。それから数年、まさか、それが本当に出るとは。しかも、有名スポーツメーカー「アリーナ」からである。ちなみにこのジャージ、形にポケットの数から位置まで、スミからスミまで、全て魚武のデザインである。さらに特筆すべきは、アリーナが個人名を自社マークと一緒にしるしたのは世界初であること(アメリカチームやカナダチームなどの国名や国旗などは存在する)。まさか、その最初の人間が、プロスポーツ選手じゃなくて、詩人だなんて。アリーナもスゲエ粋な事するブランドだな。まるで「詩」だぜ。そして本当に魚武は詩人として世界初の事をやったんだな。スゲエ!! ところで、このジャージのいたる所にある隠しポケット、魚武はここから詩を書いた紙を出すのかなあ! ウォーミングアップだけじゃなくて、朗読のライブも是非ステージにこれ着て出てきてほしいぜ! そして今回は、魚武用と同じものが、限定100着だけど買えるぞ。10月5日より電話予約開始だ。急げ!
撮影:吉江正倫 |
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※この原稿は、価格、発売時期、詳細など連載当時のものです。ご了承下さい。
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